1962-05-07 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第25号
多賀谷真稔君紹介)(第一二二六 号) 二〇 同外七件(坂本泰良君紹介)(第一二六 三号) 二一 同外六十九件(島本虎三君紹介)(第一 二六四号) 二二 同外八件(芳賀貢君紹介)(第一二六五 号) 二三 同外四十五件(島本虎三君紹介)(第一 五三九号) 二四 産炭地域振興関係法等の整備に関する請 願(藏内修治君紹介)(第二四七六号) 二五 産炭地域振興事業団法案
多賀谷真稔君紹介)(第一二二六 号) 二〇 同外七件(坂本泰良君紹介)(第一二六 三号) 二一 同外六十九件(島本虎三君紹介)(第一 二六四号) 二二 同外八件(芳賀貢君紹介)(第一二六五 号) 二三 同外四十五件(島本虎三君紹介)(第一 五三九号) 二四 産炭地域振興関係法等の整備に関する請 願(藏内修治君紹介)(第二四七六号) 二五 産炭地域振興事業団法案
第一 〇一〇号) ○産炭地振興対策に関する請願(第一 〇一一号) ○産炭地振興対策の早期確立に関する 請願(第一〇一二号) ○産炭地域振興対策予算に関する請願 (第一〇一三号) ○産炭地市町村の振興に関する請願 (第一〇一四号) ○産炭地域振興対策に関する請願(第 一四二八号) ○産炭地域振興に関する請願(第一六 四七号) ○産炭地域振興対策に関する請願(第 一六四八号) ○産炭地域振興事業団法案
————————————— 産炭地域振興事業団法案は、産炭地振興のため、新たに特殊法人である産炭地域振興事業団を設立し、工業用地の造成、企業資金の貸付等を行なわせることとし、その組織、業務等に関して、所要の規定を定めたものであります。
○議長(松野鶴平君) 日程第五、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案、 日程第六、産炭地域振興事業団法案、 日程第七、鉱山保安法の一部を改正する法律案、 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(松野鶴平君) 次に、産炭地域振興事業団法案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
通商産業省企業 局参事官 江上 龍彦君 日本国有鉄道常 務理事 磯崎 叡君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○産業貿易及び経済計画等に関する調 査 (石炭運賃に関する件) ○鉱山保安法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ○石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出、衆議院 送付) ○産炭地域振興事業団法案
それでは、これより鉱山保安法の一部を改正する法律案及び前回質疑を終了しました石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案、産炭地域振興事業団法案、以上三案を一括して議題とし、順次討論採決を行ないます。 まず、鉱山保安法の一部を改正する法律案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。
次に、産炭地域振興事業団法案について討論に入ります。 御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御発言もなければ、討論は終局したものと認め、これより採決に入ります。 本案全部を問題に供します。本案に賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
よって、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案、産炭地域振興事業団法案、以上二業の質疑は終局いたしました。 なお、両案の討論、採決は都合により、次回に譲ることといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十分散会
○委員長(武藤常介君) 次に、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案、産炭地域振興事業団法案、鉱山保安法の一部を改正する法律案、以上三案を便宜一括議題として質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
ただいま議題となっております三案のうち、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び産炭地域振興事業団法案について、他に御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
本日は当商工委員会におきまして審議されます産炭地域振興事業団法案ほか二法案について参考人として意見を開陳する機会を与えられましたことに対し、厚くお礼を申し上げる次第でございます。 私は法案に対して意見を申し述べます前に、まず加速度的に加わっております石炭の構造的不況が地元産炭地市町村及びその住民にしわ寄せされております惨たんたる実情を申し上げて御参考に供したいと存じております。
合事務局次長 岡 松雄君 全国石炭鉱業労 働組合中央執行 委員 早立 栄司君 全国鉱業市町村 連合会会長 坂田九十百君 九州鉱害対策被 害者組合連合会 会長 栗田 数雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出、衆議院 送付) ○産炭地域振興事業団法案
石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案、産炭地域振興事業団法案、鉱山保安法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、三案につきましてはお手元に配付いたしましたプリントのとおり、六名の参考人の方から意見を伺うことにいたしました。
今井 博君 通商産業省鉱山 保安局長 八谷 芳裕君 通商産業省公益 事業局長 樋詰 誠明君 労働政務次官 加藤 武徳君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出、衆議院 送付) ○産炭地域振興事業団法案
○委員長(武藤常介君) それでは、石炭鉱業合理化脇町措置法の一部を改正する法律案、産炭地域振興事業団法案、鉱山保安法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。質疑のある方は順次御発言を願います。
通商産業省石炭 局長 今井 博君 通商産業省鉱山 保安局長 八谷 芳裕君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出、衆議院 送付) ○鉱山保安法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ○産炭地域振興事業団法案
本日は、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案、産炭地域振興事業団法案、鉱山保安法の一部を改正する法律案、海外経済協力基金法の一部を改正する法律案、以上四案の審査を行ないます。 —————————————
○委員長(武藤常介君) それでは、ただいま内容説明聴取いたしました二法案及び去る五日の委員会において内容説明の聴取をいたしました産炭地域振興事業団法案、以上三案を一括して質疑を行ないます。 質疑のおありになる方は順次御発言を願います。
ただいま本委員会において審議中の石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案、産炭地域振興事業団法案、鉱山保安法の一部を改正する法律案。 以上三案について、関係者を、参考人として出席を求め意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 自治省財政局理 財課長 茨木 広君 通商産業省重工 業局車両課長 古沢 長衛君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○海外経済協力基金法の一部を改正す る法律案(内閣提出) ○自転市競技法及び小型自動車競走法 の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) ○産炭地域振興事業団法案
本日は、海外経済協力基金法の一部を改正する法律案、自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案、産炭地域振興事業団法案、以上三案の審査を行ないます。 —————————————
昭和三十七年三月二十七日(火曜日) ————————————— 議事日程 第二十五号 昭和三十七年三月二十七日 午後二時開議 第一 道路整備特別措置法の一部を改正する法 律案(内閣提出) 第二 産炭地域振興事業団法案(内閣提出) 第三 酒税法等の一部を改正する法律案(内閣 提出) 第四 物品税法案(内閣提出) 第五 国税通則法案(内閣提出) 第六 国税通則法の
————◇————— 日程第二 産炭地域振興事業団法案(内閣提出)
○始関委員 私は自由民主党、日本社会党並びに民主社会党を代表いたしまして、ただいま可決せられました産炭地域振興事業団法案に対し、附帯決議を付すべしとの動議を提出いたしたいと思います。 まず、案文を朗読いたします。 産炭地域振興事業団法案に対する附帯決議(案) 産炭地域の経済は、石炭鉱業に対する依存度が極めて高く、従って石炭産業の危機が産炭地域に及ぼす影響は頗る深刻なものがある。
○有田委員長 ただいま議決いたしました産炭地域振興事業団法案に対して、始関伊平君から附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 この際、提出者にその趣旨説明を求めます。始関伊平君。
○有田委員長 次に、内閣提出、産炭地域振興事業団法案を議題として、前会に引き続き質疑を行ないます。質疑の通告がありますので、これを許します。田中武夫君。
影山 衛司君 建設事務官 (河川局次長) 鮎川 幸雄君 自治事務官 (財政局理財課 長) 茨木 広君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 連合審査会開会申し入れに関する件 石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法 律案(内閣提出第七六号) 産炭地域振興事業団法案
内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び産炭地域振興事業団法案を議題として、前会に引き続き質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、これを許します。岡田利春君。
○有田委員長 次に、内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び産炭地域振興事業団法案に対する質疑を続行いたします。多賀谷真稔君。
通商産業事務官 (石炭局炭政 課長) 井上 亮君 中小企業金融公庫 副 総 裁 中野 哲夫君 日本開発銀行 総務部次長 上野 茂君 ————————————— 三月十四日 産炭地域振興関係法等の整備に関する請願(藏 内修治君紹介)(第二四七六号) 産炭地域振興事業団法案
内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び産炭地域振興事業団法案を課題として、前会に引き続き質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、これを許します。滝井義高君。
————————————— 本日の会議に付した案件 石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法 律案(内閣提出第七六号) 産炭地域振興事業団法案(内閣提出第七七号) 鉱山保安法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一二四号) 石炭鉱業安定法案(勝間田清一君外二名提出、 衆法第一九号) 炭鉱労働者の雇用安定に関する臨時措置法案( 勝間田清一君外二名提出、衆法第二〇号) ———
○有田委員長 次に、内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び産炭地域振興事業団法案を議題として、前会に引き続き質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので。これを許します。始関伊平君。
正君 藏内 修治君 澁谷 直藏君 白浜 仁吉君 周東 英雄君 中村 幸八君 濱田 正信君 田中 武夫君 伊藤卯四郎君 出席政府委員 通商産業政務次 官 森 清君 通商産業事務官 (石炭局長) 今井 博君 ————————————— 本日の会議に付した案件 石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法 律案(内閣提出第七六号) 産炭地域振興事業団法案
内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び産炭地域振興事業団法案を議題として、先週に引き続き質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、これを許します。中村重光君。
の出席者 通商産業技官 (大臣官房審議 官) 久良知章悟君 通商産業事務官 (石炭局炭政課 長) 井上 亮君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法 律案(内閣提出第七六号) 産炭地域振興事業団法案
○有田委員長 次に、内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び産炭地域振興事業団法案を議題として、前会に引き続き質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、これを許します。多賀谷真稔君。
○岡田(利)委員 ただいま両案が当委員会に付託をされておりますが、私は主として産炭地域振興事業団法案について質問をいたしたいと思います。 産炭地振興法に基づいて今回産炭地域振興事業団法案が提案をされておるわけでありますが、産炭地振興法を私どもが討議をした場合に、産炭地域の振興に対するいわゆる考え方の問題、これがやはり一番論議の焦点ではなかったか、このように私は記憶いたしております。
) 今井 博君 委員外の出席者 通商産業技官 (大臣官房審議 官) 久良知章悟君 通商産業事務官 (石炭局炭政課 長) 井上 亮君 ————————————— 本日の会議に付した案件 石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法 律案(内閣提出第七六号) 産炭地域振興事業団法案
内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び産炭地域振興事業団法案を議題として、前会に引き続き質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、これを許します。岡田利春君。
通商産業省鉱山 保安局長 八谷 芳裕君 建設省河川局長 山内 一郎君 建設省住宅局長 斎藤 常勝君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 通商産業省繊維 局繊維輸出課長 亀井 義次君 自治省行政局行 政課長 岸 昌君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○産炭地域振興事業団法案
本日は、産炭地域振興事業団法案について提案理由説明を聴取いたしましたのち、米国の綿製品輸入賦課金問題、石炭問題、地盤沈下問題等について調査を行ないます。 なお、理事会におきまして、綿製品輸入賦課金問題について、本委員会において決議を行なうこと及び本件に関する決議案を委員全員の提案により本会議に提出することについて意見の一致を見たので、この際報告いたします。
————————————— 本日の会議に付した案件 石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法 律案(内閣提出第七六号) 産炭地域振興事業団法案(内閣提出第七七号) ————◇—————
内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案及び産炭地域振興事業団法案を議題として、前日に引き続き質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、これを許します。多賀谷真稔君。